凸凹脳でも生きやすい社会に

生きづらさの原因は凸凹脳故の小さい頃からのトラウマでした

免疫力を上げてウィルスに勝つ③ 幸せホルモン セロトニン

 幸せホルモン "セロトニン"

f:id:yutaiyo0330:20200425152605j:image

 今70歳の方も、私と一緒で70歳を迎る時の為に今から何を心がけていくかを、記します。

 

第3回目は、幸せホルモンのセロトニンを増やすことを、意識して行動に移そう!という事です。

 

今日の日経新聞に載っていた、インターバル歩行を実践してみた。

 

新聞では、ゆっくり歩き3分、はや歩きを3分が紹介されていたが、そこをスロージョギング にして負荷を上げてみました。

 

近所に、湖があってその湖畔が絶好の散歩コース。

 

マスクをして、人との距離をあけながら、お日様のもと、スロージョギング と、ゆっくり歩きを繰り返すこと45分。

f:id:yutaiyo0330:20200425152541j:image

 

すっかり、気持ちが前向きに整いました。

しかも、太もも前側に適度に筋肉の張りを感じて。

 

太陽のもと、心拍数を上げすぎずに30分以上、体を動かすと幸せホルモンのセロトニンが増えます。

 

スロージョギングなので、いつもランニングで見過ごしていた、芝桜が咲いているのも、写真を撮るのにストップしたり。

f:id:yutaiyo0330:20200425152639j:image

 

コロナの中、免疫力の大敵ストレスを減らし、気軽な気分転換が大切と実感しました。

f:id:yutaiyo0330:20200425152647j:image

ポイント③

幸せホルモン セロトニンを意識する。