凸凹脳でも生きやすい社会に

生きづらさの原因は凸凹脳故の小さい頃からのトラウマでした

withコロナの時代に出向を考える

ファイナンシャルプランナーになる❗️

 

  関西は明日にでも緊急事態宣言が解除されて、新常態のなかで経済も再スタートされそうです。

 

在宅ワーク期間に、今後の選択肢を出そうと考えてましたが、答えを固める事が出来ました。

 

考える時はスロージョギングがおススメです。

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ファイナンシャルプランナー として、個人のライフプランのコンサルタントとして生きて行こうとの決意です。

 

考えかたの軸は二つでした。

 

1.70歳を向かえた時どういう自分にな っていたいか

 

2.ライスワークからライフワークへの移行

 

とにかくコンサルタントの経験を積む

 

関連会社に社員向けの保険代理店を行なっている部署があります。

 

この時代、マネープランの見直しや緊急時の備えなどの相談ニーズは高まるだろう。

 

現に自分がそうだ。

不安の虫が騒ぐ。騒ぐ。

 

いっそ、自分がマネーを極めて人に還元する立場になれば良いと考えた。

一石二鳥だ。

 

 

とはいえ、人事異動は自分の思いどおりにはならない。

 

そのため、希望が通るように社内で既成事実を作ろうと考えた。

 

ファイナンシャルプランナーの資格勉強と並行して、まずは周りの人に無償で良いからコンサルティングさせてくれと、お願いから始めようと思う。

 

一つ一つを、丁寧に調べていけば試験勉強にもなるし、実践ノウハウも身につく。

口コミで広がれば、そのうち人事異動の希望は叶うと読む。

 

週明けから、スタートしよう❗️

 

ここまで、お読みいただきありがとうございました。☺️

 

 

ポイント

新常態の中での再スタートに、ファイナンシャルプランナーにむけての実践活動を、早速行動を起こそう。