凸凹脳でも生きやすい社会に

生きづらさの原因は凸凹脳故の小さい頃からのトラウマでした

withコロナ時代の会社の動きを予測し、選択する

個人として会社とどう関わるかの選択が迫まれる時代になる

 

 レナウン民事再生法が、ニュースで流れました。

 

多少取扱うアイテムは違いますが、百貨店の売上構成が高い私の会社も、苦しい状況に置かれている事は間違いありません。

 

今後の会社の動きを、ポジティブからネガティブな側面別に考えました。

 

ポジティブ側面

既存の枠にないワークスタイルやアイデア出しが奨励される。

 

⇨完全リモートワーカーの出現や、少額出資でのミニ起業を期待します。

 

普通の側面

新しい事業構造と、今の人員バランスを調整するため、緩やかな人員整理が進む

 

スーパーエリート社員と、その他社員の選別。その他社員は、給与7掛け。週末3日など、副業奨励の流れになる。

 

ネガティブ側面

既存の枠を脱しないまま、徐々に企業終息にむかう。

 

管理職ポジションの削減。

一律の給与や、社会保障、年金などのカット。早期退職の頻発が頻発する。

 

我が社の感じを見ると、ポジティブ側面を表に出しながら、実質はネガティブ側面の流れになると思います。

 

いま、自分は関連会社への出向を考えています。

 

決断のポイントは、下記2つです。

1.70歳の時に、どういう自分になっていたいか❗️

 

2.ライスワークから、ライフワークへの移行

 

 

ここまで、読んで頂きありがとうございます。

 

次回、出向先でやりたい事の詳細を、まとめ、記していきます。